久々にすげー気になるテント達!
おそらく今後かなり流行る予感!
現在探したところ3つのテントを発見。
3社共に、これまでに無いスタイルのテントにもかかわらず同じようなスタイルのテントを提案している!
これは流行る予感しかない。今後のキャンプスタイルのデフォルトスタンダードになり得るポテンシャルがあると思います。
タープの中にテントが設営されて全体のバランスが取れたデザイン
めちゃくちゃカッコいい!
タープの中に収まるA型のインナーテント。何事もバランスですね。綺麗でかっこいいスタイル。テントとタープの統一感が良いのです。
一般的な?多くのテントは、インナーテントにフライシートをつけるスタイル。そして別にタープを張るのが普通。
しかし、何も考えず好きなテント好きなタープだけ買ってバランスが良く無い事や、テントとタープの距離感が悪いなど
統一感が無い
って事もあります。
てか、ちょっとカッコ悪かったりします。初心者だと特にキャンプ慣れていない感じがモロに出ます。
テントとタープの距離感やバランスって大事。でも設営するとイメージしていた距離に設営できてない事もしばしば。
それが、この三種のテントには皆無。見事なバランスでカッコいいのです。まだまだ少数のテント。必ずキャンプ場で注目されてしまう奴です。たぶん
ポール2本を使ったレクタタープを設営。インナーテントはAフレームのポールを使ってテント部分を整形しつつタープのバックルに取り付けて完了。
トリアングロより簡単そうですな。
こちらも簡単そうですぐに設営完了。
ーーー
面積的には変わらないようですが、高さはファクシー4が低め。テントの居住性はトリアングロやダークティンバーが広く感じられそう。ただファクシー4の低重心な形はカッコいいですね!風にも強そう。
タープとしリビング機能を持てるのはトリアングロだけかな。トリアングロのタープは他のタープに変えても利用できるとか。色々なタープで設営できて良さげですな。
ファクシー4とダークティンバーのタープはテント部分のみな感じ。フライシート的な感じ。リビングが必要なら別にタープを張る必要もありそう。
設営方法ではトリアングロとダークティンバーはタープ部分から設営してインナーテントの順番。撤収するときはインナーテントからタープの順番になる。
雨の設営の時にインナーを濡らさずに済むので良いですね。
ファクシー4はテント部分から設営、撤収となるので雨天時はちょっと嫌かも。
ま、簡単に設営撤収が可能だからそこまで気にならないかもしれませんね。
Faxe4(ファクシー4):総質量:4.3kg 就寝人数:4人
ダークティンバー4P 最小重量:6.7kg 就寝人数:4人
3つとも、就寝人数は4、5人です。
重量はファクシー4が軽いですね!かなり魅力的。ダークティンバーはそこそこ。
トリアングロはちょっと重いっすね。ファクシー4の3倍もありますね。。
タープ部分が大きいのと、インナーにフレームがあり他の2つより頑丈そうな分、重さはありますね。
Faxe4(ファクシー4):約12万
ダークティンバー4:約6万
トリアングロはテント+タープと考えるとかなりお買い得!
ファクシー4は、、ノルディスクの中では安いと思います。が、しかしテントのみと考えると結構なお値段。他には無い格好良さがあるけれど手が出しにくい、、、
ダークティンバー4P!かなり良心的なお値段!普通の4〜5人用のテントを買うのと変わらないと思います。そりゃ安いのから高いのまでピンキリですけど。
僕の中ではかなり良心的
トリアングロはタープ部分が大きくテント、タープの役割をまとめた幕。
ファクシー4は、地面に這いつくばる低重心で他には無いかっこいいスタイルの幕。
ダークティンバーは価格、形、重量とかなりバランスのとれた一幕。
似ているようで、特徴が異なりそれぞれに魅力があるテント達。好みやスタイルでお気に入りのテントを買いたいですな。
おそらく今後かなり流行る予感!
現在探したところ3つのテントを発見。
3社共に、これまでに無いスタイルのテントにもかかわらず同じようなスタイルのテントを提案している!
これは流行る予感しかない。今後のキャンプスタイルのデフォルトスタンダードになり得るポテンシャルがあると思います。
■A型テント
何が一番気に入ったかと言うとタープの中にテントが設営されて全体のバランスが取れたデザイン
めちゃくちゃカッコいい!
タープの中に収まるA型のインナーテント。何事もバランスですね。綺麗でかっこいいスタイル。テントとタープの統一感が良いのです。
一般的な?多くのテントは、インナーテントにフライシートをつけるスタイル。そして別にタープを張るのが普通。
しかし、何も考えず好きなテント好きなタープだけ買ってバランスが良く無い事や、テントとタープの距離感が悪いなど
統一感が無い
って事もあります。
てか、ちょっとカッコ悪かったりします。初心者だと特にキャンプ慣れていない感じがモロに出ます。
テントとタープの距離感やバランスって大事。でも設営するとイメージしていた距離に設営できてない事もしばしば。
それが、この三種のテントには皆無。見事なバランスでカッコいいのです。まだまだ少数のテント。必ずキャンプ場で注目されてしまう奴です。たぶん
■設営が楽
トリアングロの設営
タープを設営ポール2本を使ったレクタタープを設営。インナーテントはAフレームのポールを使ってテント部分を整形しつつタープのバックルに取り付けて完了。
Faxe4(ファクシー4)の設営
インナーテントから設営するっぽい。ポールは2本のみ。インナーテント部分が終わったらタープ部分を取り付けて完了。10分ほどで完成らしい。トリアングロより簡単そうですな。
ダークティンバー4Pの設営
これはトリアングロとほぼ同じでまずはタープを設営してからタープのバックルに吊るすだけ。トリアングロのようにインナーテント部分にはフレームを使わないタイプみたいですね。こちらも簡単そうですぐに設営完了。
ーーー
面積的には変わらないようですが、高さはファクシー4が低め。テントの居住性はトリアングロやダークティンバーが広く感じられそう。ただファクシー4の低重心な形はカッコいいですね!風にも強そう。
タープとしリビング機能を持てるのはトリアングロだけかな。トリアングロのタープは他のタープに変えても利用できるとか。色々なタープで設営できて良さげですな。
ファクシー4とダークティンバーのタープはテント部分のみな感じ。フライシート的な感じ。リビングが必要なら別にタープを張る必要もありそう。
設営方法ではトリアングロとダークティンバーはタープ部分から設営してインナーテントの順番。撤収するときはインナーテントからタープの順番になる。
雨の設営の時にインナーを濡らさずに済むので良いですね。
ファクシー4はテント部分から設営、撤収となるので雨天時はちょっと嫌かも。
ま、簡単に設営撤収が可能だからそこまで気にならないかもしれませんね。
■重量
トリアングロ 重量(付属品除く):12.9kg 就寝人数:5人Faxe4(ファクシー4):総質量:4.3kg 就寝人数:4人
ダークティンバー4P 最小重量:6.7kg 就寝人数:4人
3つとも、就寝人数は4、5人です。
重量はファクシー4が軽いですね!かなり魅力的。ダークティンバーはそこそこ。
トリアングロはちょっと重いっすね。ファクシー4の3倍もありますね。。
タープ部分が大きいのと、インナーにフレームがあり他の2つより頑丈そうな分、重さはありますね。
■価格
トリアングロ :約10万Faxe4(ファクシー4):約12万
ダークティンバー4:約6万
トリアングロはテント+タープと考えるとかなりお買い得!
ファクシー4は、、ノルディスクの中では安いと思います。が、しかしテントのみと考えると結構なお値段。他には無い格好良さがあるけれど手が出しにくい、、、
ダークティンバー4P!かなり良心的なお値段!普通の4〜5人用のテントを買うのと変わらないと思います。そりゃ安いのから高いのまでピンキリですけど。
僕の中ではかなり良心的
■まとめ
タープを活かしたA型テント。ポールの数が少なく一般的なテントより軽量。そして何よりバランスが取れていて美しい。トリアングロはタープ部分が大きくテント、タープの役割をまとめた幕。
ファクシー4は、地面に這いつくばる低重心で他には無いかっこいいスタイルの幕。
ダークティンバーは価格、形、重量とかなりバランスのとれた一幕。
似ているようで、特徴が異なりそれぞれに魅力があるテント達。好みやスタイルでお気に入りのテントを買いたいですな。
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