こんにちは
見に来ていただきありがとうございます!
ぼくはサーフィンが好きです。今から7、8年前に始めました。最初の3、4年は毎週、時には週2くらい海に通っておりましたー。が、ここ数年は全然入っていません。
行かなくなったきっかけは、311。
今でもテレビに映る映像が脳裏に焼きつき忘れることができません。海へ行き、気持ちのいいサーフィンが、震災以降は心に引っかかるものがあり、いつもお世話になっていたポイントへ行くことができませんでした。津波被害にあった千葉北方面は特にそうでした。
約1年は全く海に行けなかったです。
ですが、やはり
サーフィンがしたい!!
と、思いが強くなり行くことを決心!
いざ海へ!
ぼくはへっぽこのショートボード乗りでしたが、いくぶん頑張っていた方だと思っていました。震災前までは、波に乗り楽しい気分で家に帰ることができていたのですが久しぶりのサーフィン、全然動けません!
1年以上何もせずに過ごしたにしても、ここまで動かないとは、、腕が重くパドルもきついし、ドルフィン1発で息あがりまくり。。。
もともと体力無い方でしたが、凹みました。
ま、久しぶりだから仕方が無い。と帰路に。
海から上がり一緒にサーフィン始めた友達に連絡。情けないっぷりを話そうと電話したのです。
その電話が奇跡を呼んだのです!
電話で浮力のあるボード乗った方が楽しめるからと、友達の紹介で、神奈川県にある有名なサーフショップ、ホーリースモークさんを紹介してもらいました! ブログはコチラ
今まで乗っていたポフォーマンス系のショートボードではなく、レトロ、オルタナティブ系、ミッドレングスと言われているボードです。雑誌とかで見たことありますが、なんかマニアックなジャンルだなと思っていたくらいです。
ですが、珍しく熱弁する友達(よくよく考えるとサーフィン以外はチャラいやつでした。)
それを機に、どんなのがいいのか色々調べていたのですが、その中で気になる板!
グレッグ リドル
リドルサーフボード!ホーリースモークさんで熱く語られているブログ見て楽しそうだと感じました!
詳しくはこちらを!
シングルフィンでハルスタビーという形状。ホーリースモークさんが言っている、ハルでしか味わえないスピード!リドルはすごい!と、すごい熱く何度もブログで紹介されていました!(もちろん他のボードもですが)
ただし、新品のボードはけっこう悩む値段。
欲しいと思ったのも6'6くらいの板。浮力も十分あるし、ショートボードのようにガツガツ行くでもなく、でも、ロングよりは動きたいと思っておりました。そこでusedもホーリースモークさんでは販売されておりますので探すことに。
そして見つけたのです!!
リドルSH 6'6!!
雑誌のBLUEで紹介された記事がありました
なかなかリドルの中でも見たことの無いSH
リドルがどんなものかわからないですが、直感でいいと思ったのです!
しかし!!
速攻sold out!!
タイミングを逃したー
ところが、この頃からぼくはついているのです!ホーリースモークを紹介してくれた友達から突然連絡。
お前に合いそうな板売ってるぞというのです。しかもそれは、ぼくがいいなと思ったSH。
よくわかっていらっしゃる。そうです、それが欲しかったのです。
sold outだったよって言ったところ、
お友達はホーリースモークさんのけっこうな顔見知り。店に行ったらSHは買主さんがお金無いからキャンセルになったとの情報をネットに乗る前に連絡をくれたのです!!
速攻、見に行くのでキープしてもらうように伝えました!!
すでに運命としか感じておらず、興奮
いざリドルに会いに!
続きはまた今度。


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見に来ていただきありがとうございます!
サーフィンをしたことがある人、辞めた人
陸サーファーではなく板を選んで再出発を!
陸サーファーではなく板を選んで再出発を!
ぼくはサーフィンが好きです。今から7、8年前に始めました。最初の3、4年は毎週、時には週2くらい海に通っておりましたー。が、ここ数年は全然入っていません。
行かなくなったきっかけは、311。
今でもテレビに映る映像が脳裏に焼きつき忘れることができません。海へ行き、気持ちのいいサーフィンが、震災以降は心に引っかかるものがあり、いつもお世話になっていたポイントへ行くことができませんでした。津波被害にあった千葉北方面は特にそうでした。
約1年は全く海に行けなかったです。
ですが、やはり
サーフィンがしたい!!
と、思いが強くなり行くことを決心!
いざ海へ!
ぼくはへっぽこのショートボード乗りでしたが、いくぶん頑張っていた方だと思っていました。震災前までは、波に乗り楽しい気分で家に帰ることができていたのですが久しぶりのサーフィン、全然動けません!
1年以上何もせずに過ごしたにしても、ここまで動かないとは、、腕が重くパドルもきついし、ドルフィン1発で息あがりまくり。。。
もともと体力無い方でしたが、凹みました。
ま、久しぶりだから仕方が無い。と帰路に。
海から上がり一緒にサーフィン始めた友達に連絡。情けないっぷりを話そうと電話したのです。
その電話が奇跡を呼んだのです!

電話で浮力のあるボード乗った方が楽しめるからと、友達の紹介で、神奈川県にある有名なサーフショップ、ホーリースモークさんを紹介してもらいました! ブログはコチラ
今まで乗っていたポフォーマンス系のショートボードではなく、レトロ、オルタナティブ系、ミッドレングスと言われているボードです。雑誌とかで見たことありますが、なんかマニアックなジャンルだなと思っていたくらいです。
ですが、珍しく熱弁する友達(よくよく考えるとサーフィン以外はチャラいやつでした。)
それを機に、どんなのがいいのか色々調べていたのですが、その中で気になる板!
グレッグ リドル
リドルサーフボード!ホーリースモークさんで熱く語られているブログ見て楽しそうだと感じました!
詳しくはこちらを!
シングルフィンでハルスタビーという形状。ホーリースモークさんが言っている、ハルでしか味わえないスピード!リドルはすごい!と、すごい熱く何度もブログで紹介されていました!(もちろん他のボードもですが)
ただし、新品のボードはけっこう悩む値段。
欲しいと思ったのも6'6くらいの板。浮力も十分あるし、ショートボードのようにガツガツ行くでもなく、でも、ロングよりは動きたいと思っておりました。そこでusedもホーリースモークさんでは販売されておりますので探すことに。
そして見つけたのです!!
リドルSH 6'6!!
雑誌のBLUEで紹介された記事がありました
ハルの歴史を語る上で欠かせない最重要人物、
グレッグ・リドルがトレンドに流されることなく、
’60s後期から真摯に削り続けてきた本物中の本物。
ハル・デザインの特徴をざっくり挙げると、
凸状にロールするコンベックスボトム(つまり”凹”を描くコンケーブの逆発想)、
極端にうすいナイフレール、
前寄りにセットされるフレックスフィンが最たるところでしょうか。
導かれるフィーリングは「フェイスに貼りつくようなフローと強烈なスピード感」。
過激なリップアクションではなく、波と一体化し、
“優雅で美しく、速い”というサーフィンの醍醐味にフォーカスしたデザインです。
近年は多くのシェイパーがノーズをハルエントリーにするなど、
その意匠をボードデザインに取り入れてますね。
なお、リドル本人は現在カウアイ島に住み、
今も黙々とハルを削り続けています。
なかなかリドルの中でも見たことの無いSH
リドルがどんなものかわからないですが、直感でいいと思ったのです!
しかし!!
速攻sold out!!
タイミングを逃したー

ところが、この頃からぼくはついているのです!ホーリースモークを紹介してくれた友達から突然連絡。
お前に合いそうな板売ってるぞというのです。しかもそれは、ぼくがいいなと思ったSH。
よくわかっていらっしゃる。そうです、それが欲しかったのです。
sold outだったよって言ったところ、
お友達はホーリースモークさんのけっこうな顔見知り。店に行ったらSHは買主さんがお金無いからキャンセルになったとの情報をネットに乗る前に連絡をくれたのです!!
速攻、見に行くのでキープしてもらうように伝えました!!
すでに運命としか感じておらず、興奮
いざリドルに会いに!
続きはまた今度。


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