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G-SHOCKのSHOCK

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G-SHOCKのSHOCK
サーフィンネタになりますが、海に入っていると時間を忘れてしまいますよね。海に入っているだけで幸せな気持ちになります。
もし時間を気にするとすれば、波乗り後に予定がある、または潮の満ち引きですかね。
海に入っていなければ、引きすぎ、上げすぎで波よく無いね〜と見てわかりますが、入っているとすぐには、わかりません。そんな時にタイドグラフついた時計があれば時間と場所でいいタイミングで海に入っていられます。。。
とか、偉そうに書いてしまいましたがG-SHOCKにタイドグラフついたモデルを購入!なんか、かっこいいので!
ま、下手くそなので潮とか関係なく無我夢中にやっておりましたけどね(笑)
しかし、買ったのはいいのですが、
速攻・・・・・・・・
今思い出すだけでも悲しいです

買った後にすぐに海へ行きG-SHOCKをつけてサーフィンしてみました。着け心地は良かったと思います。ちゃんとつけていれば、当たり前なのかもしれませんが、全然問題ありません。しっかり付けていればの話です。
ぼくは、その日3ミリフルの腕に時計をつけていたのです。直に腕につければいいのに。。
海に入ってから、あまり時間が経っていな買ったと思います。気がつくと、時計のバンドがウェットスーツから外れ手首側に来ていたのです。
パドルしたりして、徐々にズレていったのだと思います。手首に引っかかり落ちることはなかったのですが、スカスカなのでベルトを巻き直すことにしたのです。
波待ちしていた時に新品腕時計のベルトが硬く中々調整できません。そして、ベルトの穴からホックを外し、巻き直す直前までいったのです!
やっとハメ直せる!
と次の瞬間
押し寄せる波を見ていなかったためにウネリでバランスを崩してしまったのです。。
そして、ぼくのG-SHOCKは水面に着水。
海の底へ沈んで行きました。。。
この時、着水したG-SHOCKを見ながら、ぼくは思ったのです。
大丈夫、浮いてくる!
そう、浮いてくるはずはないのです。そんな機能は無いのだから。ぼくはこの時、時計が浮いてこないことに気がつくまで結構な時間を要しました。なぜ浮いてこない!?G-SHOCK!・・・・・ぼくは馬鹿でした。
1日で15000円の時計が沈んだ悲しい日でした。


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